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村田 洋一
株式会社ビュート
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・株式会社ビュート 代表取締役
URL : https://www.bute.co.jp/
・2002年留学先のバンクーバーでクルーズに出会い、日本でクルーズ旅行を広めようと決心。大手旅行会社や、業務渡航に特化した中小旅行会社での経験を積み、2007年にクルーズ専門旅行会社を創業。
クルーズ運航会社を創業し、日・台・韓・中の4か国を結び、東アジアの相互理解を深める事業を行うことが夢。
最新のプロコメ
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- 2月17日
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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各社の挑戦、素敵ですね！ これからの時代に必要なのは世界観と驚きだと考えています。 そして、それを実現するために、キャッシュフローが許す範囲で、徹底的に持つことが大切だと思っています。資本的に保有するかは別にして。 持ち物を、排他的に販売出来る旅行業のライセンスは、とても重要です。これは、この先旅行業を続ける理由になりえます。 同じ世界観を共有するユニットを組み、ユニットの中でサービスを生み、組合せ、宣伝し、販売してゆくと、APPLEの言うところのエコシステムが具現化します。 実際に動き出すと、様々な法律の壁が立ちはだかりますが、旅行業界のSPAモデルが生む独自製品は、他にはない魅力的なものとなるはずです。 各社共にコロナにボコボコにされていますが、考えて考えて辿りついたビジネスモデルの未来が明るいものであって欲しと思います。 新しいことを始めた経営者限定オフ会をしたら面白そうですね。
コメント全文を読む 2月17日 11 -
出典：NHKニュース
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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コメント前に、見れるよう、小宮山先生の公式YouTube、「観光産業事業継続支援金法案」の記者会見のURLを張っておきます。 https://youtu.be/8Lhm949vN_w 先ず、観光産業に対しての支援を口にしてくださることに感謝します。 しかし、Go Toとは別に1.3兆円が必要で、財源についての説明はなし。このままでは絵に描いた餅になるでしょう。Go Toの財源を直接支援に変え、真水支援を足掛かりにそれぞれが生き残りを図ることが、唯一の現実的な道だと思います。 それよりも、Go Toで支払われたキャンセル料が旅行会社で止まっており、バス会社やホテル等に回っていないとのこと。同業者として残念です。
コメント全文を読む 2月15日 6 -
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出典：トラベルジャーナル
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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フライトなら燃油サーチャージや空港使用料、クルーズなら港湾税やサービスチャージなど、必須の支払事項については、料金に加算しておくべきです。 サプライヤーは、コミッションの算出が困難など、もっともらしい言い訳をしますが、結局のところ見た目の安さを競っているだけ。 結果的に、ユーザーを裏切っているだけです。 クルーズでは、ドリンク飲み放題は無料なのに、その飲み放題を利用するためには数万円のサービスチャージを支払わなければならない場合があります。 無料と案内しながら結果数万円が請求される。顧客目線でいえば詐欺に近く、裏切られた感覚を受けます。 目に見えないお金を後出しで請求する悪習は、観光産業が胡散臭い産業であると思われる原因でもあるため、早急に改めるべきです。
コメント全文を読む 2月15日 2 -