阪急、独自ブラウザ「TB-8」バージョンアップ、Vista対応、起動速度を向上
阪急交通社旅行事業本部は、独自ブラウザ「TB-8」のバージョンアップ版として、「TB-8 Version 1.10」を発表した。今回はウィンドウズ・ビスタに対応させたほか、起動速度を向上するなど、機能性を高めた。阪急では独自のブラウザにより、顧客サービスの向上に加え、同社商品の露出を高める受け口の拡大に期待している。▽TB-8公式ページ http://tb-8.jp/ ▽トラベルビジョン関連記事 阪急、旅行業界初の独自ブラウザ開設、顧客サービスと新規客獲得を狙う(07.02.05)...