日通、旅行分野の営業収益は前年比18%増の126億円、今期は2%増
日本通運の平成17年3月期決算において、旅行分野の営業収益は前年比18.2%増の125億600万円であった。このうち上期は43.3%増の64億9200万円、下期は0.6%減の60億1400万円。平成18年3月期の見通しについては2.3%増の128億円の見込みで、中間期については1.7%増の66億円を予想している。なお、平成17年3月期の日通の旅行取扱額は8.8%増の1533億4352万3000円であった。...
日本通運の平成17年3月期決算において、旅行分野の営業収益は前年比18.2%増の125億600万円であった。このうち上期は43.3%増の64億9200万円、下期は0.6%減の60億1400万円。平成18年3月期の見通しについては2.3%増の128億円の見込みで、中間期については1.7%増の66億円を予想している。なお、平成17年3月期の日通の旅行取扱額は8.8%増の1533億4352万3000円であった。...