UB、セミナーを開催し2003年下期に日本人訪問客の増加を狙う
ミャンマー国際航空(8M)は2月19日に、ミャンマー・プロモーション・セミナー「Seeing is believing」を開催する。世界三大仏教遺跡の「バガン」、ミャンマー最後の王朝の町「マンダレー」など、豊富にある観光素材を紹介する。現地のオペレーター、エス・エム・ツアーズ・アンド・トランスポート社のマウン・マウン・スゥエ社長が来日、素材の紹介に加え、商品企画のポイントなどの情報を提供する。セミナーに関する問い合わせはUB・銀座の鈴木氏(TEL:03-5250-7055)へ。なお8Mによれば、20...