ハワイ市場、前年比8.6%増でもコロナ前遠く 観光地経営は地域還元型へ

「マラマハワイから考える、観光の未来」がまとめた「2026年上半期 ハワイ観光レポート」によると、日本市場からハワイへの渡航は回復基調を維持している一方、燃油サーチャージ上昇による旅行代金の高価格化が販売現場の課題となっている。こうしたなか、ハワイ側では観光客数を追う従来型の誘客から、地域・文化・自然に価値を残す観光地経営への転換が進んでいる。日本市場は前年比増、ただしコロナ前回復にはなお距離 2026年1〜5月の日本からハワイへの渡航者数は28万4686人となり、前年同期比8.6%増となった。...