阪急交通社11月実績、海外旅行が2割超増、長距離方面も堅調

阪急交通社が発表した2025年11月の旅行取扱実績によると、海外旅行と訪日旅行の伸長を背景に、総取扱額は前年同月比112.1%と堅調に推移した。海外は長距離方面を含め需要回復が進み、国内は付加価値型商品の販売が下支えした。11月の総取扱額は314億478万円となり、前年同月を12.1%上回った。海外旅行の取扱高は125億5571万円で、前年同月比123.2%と大きく伸長した。11月の日本人出国者数は回復ペースこそ緩やかなものの、2019年同月比で81.0%まで回復しており、需要は着実に戻りつつある。...