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【タイ現地レポート】開国ムードのなか流行するオミクロン株、観光地の状況は

タイのビザについて

 タイでの長期滞在を検討されている方はビザなしでの30日間の滞在後、コロナビザに変更して滞在を延長することが出来ます。コロナ以前は隣国への出入国を繰り返してタイに長期滞在するビザランが主流でしたが、現在は2ヶ月に一度イミグレーションオフィスに行って申請する必要があります。

 1月中旬にチェンマイのイミグレーションオフィスに私用で行きました。英語を話せる職員が駐在し、誰でも簡単にビザの延長申請が出来るような丁寧な対応をしていました。他県のイミグレーションオフィスにも行ったことがありますが、日本へ帰国出来るなら帰って下さいと言われました。30日以上タイに滞在予定の方はチェンマイのイミグレーションオフィスに相談しに行ってみてください。

チェンライの有名なホワイトテンプル


退職後の長期国内旅行

 昨年11月に3年勤めた日系企業を退職し、コロナビザを取得後、タイ国内を現在も旅行しております。年末にバンコクからチェンマイへ移動し、年始をチェンマイで過ごしました。そのあと最北県であるチェンライを訪れ、東北部のウドンタニ県、現在は南部スラタニ県のパンガン島に滞在しています。

 各観光地のホテルに滞在してきましたが、どこもまだまだ空室が多いように見えます。その一方でこの2年間のコロナ禍で閉店していたコンビニや外国人旅行客向けのバーなども少しずつ営業を再開してきています。欧米からの旅行客は一気に増えたように見えますが、中国からの旅行者は冬季オリンピックの開催による規制の影響でまだあまり見かけておらず、日本からの旅行者も全くと言っていいほど見かけておりません。

タイで最も標高の高い山ドイインタノン


最後に

 コロナ禍の最中ではありますが、日々ビザの延長を心配しつつも、タイ国内旅行を満喫することが出来ています。2022年は完全にコロナ以前に戻れる年とは思いませんが、必要な手続きさえ行なえば、どこにでも海外旅行に行ける年になると予想しています。以前は日本のパスポートのおかげで、ビザなし、面倒な手続きなしで、飛行機のチケットさえ取ればどこにでも行けましたが、現在は色々と面倒な手続きを行わなければいけません。今後日本人の海外旅行へのイメージも変わってくるでしょう。コロナが治まったら海外旅行に行くと検討している方は、今後はこれらの手続きが普通と割り切って、今年海外旅行に行ってみてはいかがでしょうか。

ラオスとの国境のメコン川