訪日1月は4年ぶり減少、中国6割減で総数押し下げも「市場は多様化」 観光庁長官会見
観光庁は18日、長官定例会見を開き、2026年1月の訪日外国人旅行者数や旅行・観光消費動向調査の結果などを発表した。1月の訪日客数は359万7500人で前年同月比4.9%減となった。中国の大幅減少が全体を押し下げた一方、韓国や欧米豪市場は拡大しており、市場構造の多様化が一段と進んでいることが浮き彫りとなった。1月の訪日外国人旅行者数のうち、中国市場は38万5300人と前年同月比60.7%減、香港も同17.9%減と落ち込み、総数を押し下げた。2026年訪日外国人数・出国日本人数(前年比)月訪日外国人数...