itt TOKYO2024

GWで考えた、観光地にもブランディングが必要な理由と観光産業が生き延びる術―インプリージョン オダギリサトシ氏寄稿

コメントありがとうございます

先月のコラムに皆さんからコメントを沢山いただき
ありがとうございます

できれば皆さんに返信して盛り上がろうと思ったんですが
残念ながら
コメントは1記事につき1つというシステムだそうで
途中から返信できなくなってごめんなさい。
(なぜか2つコメント出来たけど)

皆さん
コメントをするとトビィというポイントが貰えます。
トビィを貯めると抽選でいろいろと当たりますよ~
ぜひコメントしましょう!


軽く編集部に媚を売ったところで
少しだけ前回の記事のコメント返信ダイジェストを。

消費者として無理やりお金を使わされるのは嫌ですよね
土産を買わないと出られない(出にくい)施設とかゲンナリします。
私も無理やりお金を使わされたり、
しょうもないものにお金を使うのは嫌です。
その一方で
受けたサービス等が嬉しくてこちらから払いたくなる時もよくあります。
今のように現地に行けない時も、
これまでの印象が良ければお取り寄せで応援したくなる時もあります。
自治体も事業者もこういう形を目指したいものです。
量より質を目指してこそ、
サスティナブルな三方良しの観光まちづくりができるんじゃないでしょうか?

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