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タイ・エアアジアXが中部/バンコク線、LCC初-10月末から

  • 2018年7月26日

A330-300型機  タイ・エアアジアX(XJ)は10月30日から、中部/バンコク(ドンムアン)線のデイリー運航を開始する。XJによれば、同路線にLCCが就航するのは初めて。XJは成田、関空、新千歳からドンムアンへの路線を運航しており、中部は4路線目となる。

 DJによれば、ドンムアン線はタイ発の中部圏の旺盛な訪日需要を受けたもの。中部はエアアジア・ジャパン(DJ)の拠点空港で、同社が中部/新千歳線を1日3便運航していることから、エアアジアグループの路線を活用して中部、新千歳を周遊する需要の取り込みをめざす。当初はタイ発の訪日客が多くなる見込みだが、日本発の需要の取り込みもめざし、将来的にはタイ発と日本発を割合を同程度にする考え。

 日本市場については、運賃の安さをアピールすることで、新幹線で東京や大阪に旅行する消費者の需要の取り込みや、これまでFSCを利用していなかった層の新規開拓をめざす。なお、中部/バンコク間については現在、スワンナプーム線をタイ国際航空(TG)が1日2便、日本航空(JL)が1日1便運航している。

 運航機材はA330型機で、1月31日まではプレミアムクラス30席、エコノミークラス255席の計285席、2月1日から3月30日まではエコノミークラス全367席の機材で運航する。31日以降の機材は未定。

 運航スケジュールは以下の通り。

▽XJ 中部/ドンムアン線運航スケジュール(10月30日~2019年3月30日)
XJ638便 DMK 06時55分発/NGO 14時20分着(デイリー)
XJ639便 NGO 16時30分発/DMK 21時10分着(デイリー)