阪急交通社グ、7月の海外は18.5%減、業務渡航は増加

  • 2015年9月14日

 阪急交通社グループ3社(※)の2015年7月の旅行取扱概況で、海外旅行の取扱額は18.5%減の192億7631万円となった。会社別に見ると、主力の阪急交通社は22.0%減の161億6647万円となったものの、方面別では回復傾向にある中国をはじめ、タイ、香港、ベトナム、カンボジアなどのアジアや、ロシア、オセアニアが好調に推移したという。

 一方、業務渡航系の2社は前年から増加。阪急阪神ビジネストラベルはアメリカやヨーロッパの取り扱いが増加したことで5.7%増の33億1086万円に、阪神トラベル・インターナショナルはアメリカやアジアが人気となり0.7%増の3億4913万円となった。

 なお、3社合計の取扱額で国内旅行は10.6%減の92億3633万円、外国人旅行は64.8%増の1億362万円となり、合計は16.0%減の286億1627万円となった。国内旅行、外国人旅行の詳細は別途記載(下記関連記事)。

※阪急交通社、阪急阪神ビジネストラベル、阪神トラベル・インターナショナル

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