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JTBなど、宮城県で水仙の地上絵を植栽-復興へのメッセージとして

  • 2011年11月16日

 ジェイティービーは、公園緑地管理財団、東京観光専門学校とともに、「水仙で復活する地上絵」として、水仙の球根を植える活動を実施する。宮城県川崎町にある国営みちのく杜の湖畔公園に、全長64メートルのフェニックスを描き、その輪郭線に2万球の球根を植えるというもの。植栽は11月18日で、震災1年後となる3月に花が咲く。震災復興の希望の象徴となることを願い、また経済効果を生み出す観光素材として、観光による被災地復興を念頭にしたボランティア活動として取り組む。植栽は3者の社員や職員、生徒が行なう。

 水仙の球根は、公園緑地管理団体が管理する国営備北丘陵公園や国営讃岐まんのう公園のほか、サカタノのタネから提供される。植栽の後は宮城県の温泉地に1泊し、翌日は宮城県七ヶ浜町災害ボランティアセンターに、1万球の球根を寄贈する。