コンチネンタル航空、フィジー線運休へ−燃油高が影響、9月までは運航継続

  • 2011年3月31日
 コンチネンタル航空(CO)は9月、グアム/ナンディ/ホノルル線を運休する。燃油価格の高騰を受けたもので、9月25日の便を最後に運航を停止する。日本/フィジー間の航空路線では、エア・パシフィック航空(FJ)が2009年3月に成田/ナンディ線の直行便を運休。その後、COが2009年12月にグアム/ナンディ/ホノルル線を開設し、首都圏だけでなく地方からフィジーへのアクセスを提供していた。

 COによると、燃油価格の高騰により全社的に座席供給量を調整しており、今回の運休決定もこれに沿ったもの。日本市場からの利用も堅調であったものの、需要に対して燃油価格が高すぎたという。ただし、太平洋地域での座席供給量の調整は同路線のみ。また、同路線についても、9月まで運航を継続するとともに早い段階で旅行会社に運休を案内することで、旅行会社や旅行者への影響を最小限に抑える考えだ。