カンタス航空、3月発券分の日本発着便の燃油サーチャージを引き上げ #航空会社 #海外 2008年1月30日 Tweet シェア シェア ニュースを共有する Tweet シェア カンタス航空(QF)は、3月1日から31日までの日本発国際線の燃油サーチャージ額を国土交通省に申請した。現在の108米ドル(約1万1557円)から33米ドル引き上げた141米ドル(約1万5088円)で、他社に運航委託しているコードシェア便も対象となる。国際線の国内区間運航路線であるQF60便ケアンズ/シドニー間、QF168便ケアンズ/ブリスベン間などは、国内線の燃油サーチャージを適用する。