ニュージーランド航空、航空会社初、オークランド/上海の直行便の運航開始
ニュージーランド航空(NZ)は11月6日、週3便体制でオークランド/上海線の運航を開始する。これにより、NZは、中国本土とオークランドを直行便で結ぶ唯一の航空会社となる。
使用機材はボーイングB777−200ER型機で、総座席数は313席。ビジネス・プレミア26席、パシフィック・プレミアム・エコノミー18席、パシフィック・エコノミー269席の3クラス構成。スケジュールは下記のとおり。
▽オークランド/上海線
NZ89便(月、木、土):AKL 23時59分発/SHA 7時45分着(翌日)
NZ88便(火、金、日):SHA 8時55分発/AKL 1時40分着(翌日)
使用機材はボーイングB777−200ER型機で、総座席数は313席。ビジネス・プレミア26席、パシフィック・プレミアム・エコノミー18席、パシフィック・エコノミー269席の3クラス構成。スケジュールは下記のとおり。
▽オークランド/上海線
NZ89便(月、木、土):AKL 23時59分発/SHA 7時45分着(翌日)
NZ88便(火、金、日):SHA 8時55分発/AKL 1時40分着(翌日)