NH、客室乗務員、総合職、特定地上職、運航乗務員訓練生の採用計画を決定
全日空(NH)はこのほど、2006年度客室乗務員、および2007年度総合職、特定地上職、運航乗務員訓練生の採用計画を決定した。今回からは、新卒の採用は他職種との併願が可能となるほか、客室乗務員採用に関する会社説明会開催地をこれまでの東京、大阪に加え、福岡、名古屋でも開催する。
2006年度の客室乗務員の採用は羽田空港で約420名、伊丹空港で約30名。対象者は、長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、新規学卒者と併せた同一募集枠での募集のため、1976年4月2日以降の出生者に設定。2006年3月31日までに専門学校・短期大学、または4年制大学を卒業し、専門士、準学士、または学士の資格の取得者。
2007年度の採用人数は、総合職事務職が40名ほど、総合職技術職が60名ほど、特定地上職が70名ほど、客室乗務員が羽田、伊丹併せて400名ほど、運航乗務員訓練生が50名ほど。対象者は、2006年4月から2007年3月までの間に4年制大学を卒業見込み、または大学院を修了見込みの者とする。なお、客室乗務員は06年度、07年度ともに契約社員採用だ。
2006年度の客室乗務員の採用は羽田空港で約420名、伊丹空港で約30名。対象者は、長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、新規学卒者と併せた同一募集枠での募集のため、1976年4月2日以降の出生者に設定。2006年3月31日までに専門学校・短期大学、または4年制大学を卒業し、専門士、準学士、または学士の資格の取得者。
2007年度の採用人数は、総合職事務職が40名ほど、総合職技術職が60名ほど、特定地上職が70名ほど、客室乗務員が羽田、伊丹併せて400名ほど、運航乗務員訓練生が50名ほど。対象者は、2006年4月から2007年3月までの間に4年制大学を卒業見込み、または大学院を修了見込みの者とする。なお、客室乗務員は06年度、07年度ともに契約社員採用だ。