CO、新日本支社長に日本市場で経験豊富なチャールズ・ダンカン氏が就任
コンチネンタル航空(CO)は8月1日付けでストラテジック・プランニング・プライシング&レベニューマネジメント本部長のチャールズ・ダンカン氏が日本支社長に昇格する人事を発表した。これは前支社長の椋本清氏が7月31日付けで退任したことに伴うもの。ダンカン氏は1998年から収益管理、戦略企画に携わってきており、COアジア・太平洋地区社長のマーク・アーウィン氏は「日本の商習慣に精通し、今後日本地区を統括する上で役立つ。今後の日本市場での発展・拡大に貢献してくれると確信しています」とコメントしている。
なお、今回の人事により、アジア・太平洋地区プライシング&レベニューマネジメント部長のマット・ミラー氏がアジア・太平洋地区プライシング&レベニューマネジメント本部長、日本地区プライシング&レベニューマネジメントシニアアナリストの桐山謙一氏が日本地区プライシング&レベニューマネジメント部長へとそれぞれ昇格した。
なお、今回の人事により、アジア・太平洋地区プライシング&レベニューマネジメント部長のマット・ミラー氏がアジア・太平洋地区プライシング&レベニューマネジメント本部長、日本地区プライシング&レベニューマネジメントシニアアナリストの桐山謙一氏が日本地区プライシング&レベニューマネジメント部長へとそれぞれ昇格した。