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村田 洋一
株式会社ビュート
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・株式会社ビュート 代表取締役
URL : https://www.bute.co.jp/
・2002年留学先のバンクーバーでクルーズに出会い、日本でクルーズ旅行を広めようと決心。大手旅行会社や、業務渡航に特化した中小旅行会社での経験を積み、2007年にクルーズ専門旅行会社を創業。
クルーズ運航会社を創業し、日・台・韓・中の4か国を結び、東アジアの相互理解を深める事業を行うことが夢。
最新のプロコメ
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出典:共同通信
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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貸し付けの申請件数が激減しているのは、金融機関が瀕死の観光業界への貸し渋りをしているからであって、回復しているからなわけがないでしょう。 このようなミスリードが多過ぎることが残念です。
コメント全文を読む 9月13日 3 -
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出典:TRAICY(トライシー)
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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これからは、グローバルよりより身近なリージョナルでの競争が激化するのではないかと思います。 単なるアウトバウンドから、インバウンドでも実質的に稼げる仕組みを持つことは、大きな強みです。この時期に海外進出を決める底力があることに驚愕です。
コメント全文を読む 9月13日 3 -
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- 9月9日
- #行政
- #クルーズ
- #海外
- #訪日
- #新型コロナウイルス
出典:WEB CRUISE
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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1日も早く国際クルーズが復活することを願っています。 回復しつつある国内旅行と比較し、日本発着の海外クルーズは、運行再開のためのガイドラインすら作成されておらず、クルーズラインも、どうすれば運航ができるのかすら分からない状態です。 このままでは、すでにクルーズが回復している海外と比較し、日本マーケットは脆弱とみなされ、日本市場撤退すら視野に入れることとなるでしょう。 2023年に運航ができないような事態になれば外国船の著しい日本離れは避けようがなく、クルーズラインやクルーズ専門旅行会社はもちろん、港湾関係者の雇用が奪われる他、新たに整備した、函館、金沢、下関、佐世保、八代などのクルーズターミナルの活用もできず、インバウンド旅行者による経済活性化も見込めなくなり、国益が損なわれます。 2023年は必ずクルーズの運行再開が出来るよう、国や省庁の協力が必須です。 酋長からのこのような要請は、国際クルーズの運行再開にとって心強い限りです。
コメント全文を読む 9月9日 3