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災害時対応に使命感 山形県旅館組合が創立60周年(5) 旅館は避難所として最適―シンポから

震災後、「この先、どうなるんだろう」と過ごしていたときに、佐藤理事長から二次避難所として、組合でどのくらいの被災者を受け入れられるか調べてほしいと指示を受けました。そのとき、旅館は避難所として最適なのだということに気づき、電話がつながりづらい状況や、県内の旅館ホテルの被災状況も分からないなかで、事務局と一緒に3日間で調べ、1日当たり7千人程度と返事をしました。その後、受け入れ要綱が確定し再調査した上で、3月25日には山形県に対して1万人の受け入れが可能と提示し、配宿がスタートしました。受け入れを開始...