コンチネンタル航空、08年第1四半期は収入増も燃油高騰で純損失8000万ドル
コンチネンタル航空(CO)は、の2008年第1四半期決算では、8000万米ドル(約83億3264万円)の純損失を計上した。前年同期は2200万米ドル(約22億9223万円)の純利益を計上しており、2008年もは営業収入が前年比12.3%増の35億7000万米ドル(約3717億9858万円)と増収したもののなったが、燃油価格の高騰により営業費用が16.7%増の36億3600万米ドル(約3786億7215万円)となった。COでは燃油高と景気減速、ドル下落安を受けて、2008年秋からアメリカの国内線の座席...