全日空（NH）はスカイネットアジア航空（6J）と4月1日から、6Jが運航する宮崎、熊本、長崎と羽田間の1日6往復12便、合計36便についてコードシェアを開始する。今回のコードシェアに合わせ2月1日から、6JはNHの予約販売システム「エイブル」を利用し、4月1日分以降の搭乗を取扱う。コードシェアにより、6Jは4月1日からNHが利用する羽田第2旅客ターミナルビル（PTB）に移転。羽田東急エクセルホテル側の第2PTB北側にカウンターを設置する。また、4月1日から、NHの自動チェックイン機を利用し、手荷物の...