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ハイアットセントリック銀座東京、スタイリッシュな宿泊を提案

  • 2018年1月17日

 ハイアットはこのほど、1月22日の「ハイアットセントリック銀座東京」の開業を前に、メディア向けの内覧会を開催した。「セントリック」はアジア初進出の「ライフスタイルホテルブランド」で、ホテルを拠点に街を楽しむ旅慣れた旅行者に対して「スタイリッシュな宿泊」を提案。インテリアデザインは銀座の歴史などを表現し、ダイニング&バーの「NAMIKI667」では、東京産の旬の食材を用いた料理を提供する。銀座の街並みを見下ろすオープンテラスも人気を呼びそうだ。

  • 並木通りに面したエントランス

    外観

  • 4階のレセプションは斬新なデザイン

    レセプション

  • レセプションの隣にはライブラリーを設けた

    ライブラリー

  • 各フロアのエレベーターホールの階数はアートワークで表現。11階は銀座の地図をモチーフに

    エレベーターホール

  • 最上階の12階にある「ナミキスイート」のリビングルーム

    ナミキスイート

  • 「ナミキスイート」には45平方メートルのテラスも。銀座の街並みを見下ろすことができる

    ナミキスイート

  • 77平方メートルの「シティービュースイート」のリビングルーム

    シティービュースイート

  • 「シティービュースイート」のベッドルームはシンプルで落ち着いた雰囲気

    シティービュースイート

  • デラックルームは障子のような間仕切りで日本らしさを演出

    デラックスルーム

  • 全客室にはNespressoのエスプレッソマシンを用意

    エスプレッソマシン

  • 3階のダイニング&バー「NAMIKI667」。シェフはリッツ・カールトン東京「タワーズ」の料理長を務めた経験を持つ早坂心吾氏

    ダイニング&バー

  • 総面積は約630平方メートル。ダイニングスペースも広々としている

    ダイニング&バー

  • 並木通りを見下ろすテラス席も用意

    ダイニング&バー

  • 広さ86平方メートルのプライベートダイニングルームも

    ダイニング&バー

  • 「NAMIKI667」のバーカウンターは全長約7メートル。テーブル席も用意

    バー

  • 朝日新聞社創業の地にちなみ、新聞を加工したアート作品が壁のインテリアに

    バー

  • 東京都産の和牛や野菜を使ったシグネチャーメニューを用意。写真は「築地鮮魚のブレゼ アサリ、チェリートマト、新じゃがいも、バジル」

    料理

  • 「博多あまおう ストロベリーパフェ」などのデザートメニューも用意した

    デザート