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ノルウェージャンクルーズライン、徹底した感染対策とジャパンオフィスからのサポートの2本柱で販売増へ、新造船「プリマ」など積極投資も[PR]

  • 2022年4月5日

各国に続いて日本でも入国制限の段階的な緩和方針が示されるなか、ノルウェージャンクルーズライン(NCL)はそれに先駆けて安全にクルーズ運航を再開。日本クルーズ市場のリカバリーにも期待を寄せ、いち早くマーケティング活動も開始している。NCLアジア地区営業部門シニア・ディレクター、ブレイドン・ホランド氏は鍵となるのは日本の旅行会社とのパートナーシップとの考えで、NCLの徹底した感染対策と販売のメリットを正しく伝えて販売拡大を目指す。専門誌クルーズトラベラーで編集長を務める茂木政次氏がホランド氏に現状と今後を聞いた。

待望の新造船「ノルウェージャン プリマ」イメージ

回復へ着実な歩み、厳格な感染対策に安心感

茂木政次氏(以下、敬称略) 日本ではあまり知られていませんが、世界ではクルーズのリカバリーがすでに始まっていますね。NCLのご状況はいかがでしょうか?

ブレイドン・ホランド氏(以下、敬称略) 2021年7月のギリシャでの再開を皮切りに、現在はほとんどのクルーズ船が運航を再開しました。すでに数十万人のお客様にご乗船いただくなど大変ご好評いただいています。

 そして回復への歩みは着実に進んでおり、今夏は過去最高のシーズンになると期待しています。この8月にアイスランドで就航を迎える新造船の「ノルウェージャン プリマ」を含めて7隻を欧州に配船してお客様をお迎えする計画です。

 地中海は日本のお客さまにとって人気の寄港地です。今年の夏には日本のお客さまに人気の地中海クルーズをNCLのクルーズ船で楽しんでいただけることを期待しています。

茂木 今後日本のゲストがNCLのクルーズ船に乗船するにあたり、NCLの衛生・安全プログラムについて教えていただけますか?

ホランド NCLは2020年9月に「SailSAFEグローバルヘルス&ウェルネスカウンシル」を立ち上げました。カウンシルが設定したお客さま、乗務員、寄港地の地域社会を守るための科学的根拠に基づいた厳格で多岐にわたる感染防止策「SailSAFE」のプログラムに沿って運航再開を続けています。このプログラムはカウンシルによって常にレビューされています。

SailSAFEのプログラムは、状況に応じて常にアップデートされている。

 例えば12歳以上のすべてのお客様と乗務員に、出発の少なくとも2週間前までにワクチンの接種を終えていただいています。また、すべてのお客さまに乗船前の検査を義務付けています。また、船内については、清掃や消毒はもちろんのこと最高グレードのろ過機能を持つ医療用のエアフィルターを設置し、さらに船内の医療体制や設備を強化し、すべての船に専任の公衆衛生担当者も常駐させています。

 これらはNCLのウェブサイトで日本語でご覧いただけます。SailSAFEは状況に合わせて常に最善のものへと見直していますので、最新情報はそちらでご確認いただければ幸いです。

 そして、こうした取り組みにより現在はNCLの船内が「世界で一番安全な場所」とご評価いただくお客様の声があることも強調しておきたいと思います。実際乗船されているお客さまからも、「こんなに安全だと感じたことはない」とおっしゃっています。