ミャンマー、「新型コロナウイルス」に関する最新情報

  • 2022年1月28日
  • 出典:OTOA

「新型コロナウイルス」の影響について、現在のミャンマーの最新情報を以下にお知らせいたします。

■ 入国制限について

政府事業、建築事業、経済活動等に係る職務を果たすことを目的とする場合に限り、外国政府関係者及びビジネス関係者への査証発給を再開し入国を許可する。

■ 日本滞在中の対応

出発前72時間以内に発行された陰性証明書の携行。

◎ 日本入国・帰国時

9月30日 午前0:00時以降、ミャンマーからの全ての入国者については、検疫所長の指定する場所での3日間の待機が求められなくなった。ミャンマー出国前72時間以内に実施した陰性証明書の提示は引き続き必要。

■ 現地到着後の対応

2022年1月20日、ミャンマー保健省より隔離期間が延長される旨、発表がありました。

1月21日より適用となります。

◎ ワクチン接種を完了してから14日間経過した人

 10日間隔離(変更前7日間)

 ※PCR検査: 入国後1日目と9日目

◎ ワクチン接種未接種もしくは未完了の人

 14日間隔離(変更前10日間)

 ※PCR検査: 入国後1日目、3日目、11日目

以上、ご注意ください。

情報提供:エーペックスインターナショナル株式会社日本海外ツアーオペレーター協会