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8月の延べ宿泊者数は58.6%減、コロナ再拡大で夏季需要取り込めず

 観光庁がまとめた8月の宿泊旅行統計調査結果(第2次速報)によると、延べ宿泊者数は前年同月比58・6%減の2615万人泊だった。新型コロナウイルス再拡大で夏季需要が期待されたほど伸びず、7月と同等の回復幅にとどまった。

 日本人宿泊者数は前年同月比51・8%減の2593万人泊で、前月より減少幅は拡大。外国人宿泊者数は同97・7%減の22万人泊と、ほぼ前月並みが続いている。

 客室稼働率は同37・5ポイント減の31・9%。旅館が同21・5ポイント減の28・9%、リゾートホテルは同37・2ポイント減の33・7%、ビジネスホテルは同42・4ポイント減の37・2%、シティホテルは同54・8ポイント減の28・2%、簡易宿所は27・2ポイント減の17・8%。客室稼働率が80%を超えた都道府県はなかった。全体の全国最高値は島根県の43・4%。

 9月の延べ宿泊者数(第1次速報)は同47・6%減の2555万人泊。日本人宿泊者数が同37・4%減の2534万人泊、外国人宿泊者数が同97・4%減の21万人泊だった。


情報提供:トラベルニュース社

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