カナダ、「新型コロナウイルス」発生後の主要都市の状況について

  • 2020年2月27日

全世界的に感染が拡大している「新型コロナウイルス」発生後のカナダ・バンクーバー、及びバンフの状況について、現地スタッフからのレポートを以下にご紹介いたします。

■ バンクーバーの状況

◎ 当地を訪問するお客様のようす

現在、バンクーバーやウィスラーに旅行に来られているお客様においては、新型コロナウィルスのことを気にしている方は、少ないように思われます。

逆に気にしなさ過ぎるようにも感じるため、手洗いやうがいの励行をお願いしているところです。

◎ バンクーバー空港の状況

2020年1月下旬より、バンクーバー空港のANAのスタッフについては、皆さんマスクを着用しています。機内ではCAさんもマスクとビニール手袋を着用しています。

一方、エア・カナダについては、着用は個人の判断に任されているようです。

(グランドスタッフの方の中には、マスクとビニール手袋を着用している方もいらっしゃいます。)

◎ 街中のようす

街中では、中国系の方々の中にはかなり立派なマスクをされている人がいる一方で、欧米系の方々の多くが、マスクを着用しておりません。

また街中でマスクを着用しているからといって入店拒否を求められたり、アジア人だからといって避けられるようなことは全くありません。


■ バンフの状況

現地ガイド会社や免税店、バス会社など、多くの人が出入りする会社の方々にお聞きいたしましたが、バンクーバー同様、普段と何ら変わらない状況です。

アジア人であることを理由に変な目で見られたり、差別的な発言を受けたりといったことは一切ありませんし、周囲の関係者誰も経験しておりません。自身も週末にキャンモアで買い物し、本日もバンフの街を歩いてきましたが、特別気付いたことはありませんでした。

日本からのお客様には、現地ガイドより「北米ではそもそもマスクをする文化が無い=地元の人のほとんどがマスクを着用していない」ことを説明し、ご理解いただいています。

カルガリーの空港の職員もいつもと変りありません。

アルバータ州では感染者が確認されていないこともあるためか、「新型コロナウイルス」の話題は、現地の新聞や放送局のウェブサイト含め、ニュースにさえなっておりません。

どうぞ安心してカナダにお越しください。

情報提供:メープルファンエンタープライズ 株式会社日本海外ツアーオペレーター協会