阪急交通社グ、8月海外は9.7%減-阪急阪神ビジネストラベルは増加

  • 2015年10月14日

 阪急交通社グループ3社(※)の2015年8月の旅行取扱概況で、海外旅行の取扱額は前年比9.7%減の188億5121万円となった。主力の阪急交通社は12.1%減の159億7389万円で、中東とアフリカが前年を下回ったが、中国やタイを中心としたアジアや、オセアニアは好調に推移したという。

 業務渡航系の2社を見ると、阪急阪神ビジネストラベルはアジアやアメリカ、ヨーロッパ方面の取り扱いが好調に推移し、6.6%増の30億1838万円と増加。一方、阪神トラベル・インターナショナルは企業の夏休みによる出張需要の減少などで、17.7%減の3億2810万円となった。方面別ではアメリカが引き続き順調に推移したという。

 なお、3社合計の取扱額で国内旅行は12.1%減の96億7827万円、外国人旅行は119.7%増の1億3128万円。海外旅行と合わせた総計は10.3%減の286億6076万円だった。国内旅行、外国人旅行の詳細は別途記載(下記関連記事)。

※阪急交通社、阪急阪神ビジネストラベル、阪神トラベル・インターナショナル

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