ルフトハンザ・ドイツ航空、ユーロ2008の全開催地に就航、利便性をアピール
ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)は2008年、オーストリアとスイスで開催される「ユーロ2008(ヨーロッパフットボール・チャンピオンシップ)」の開催期間中、ミュンヘンを「フットボールハブ」と位置づけ、開催地へのアクセスのよさをアピールする。ユーロ2008は6月7日から29日まで、ウィーン、ザルツブルグ、インスブルック、クラーゲンフルト、バーゼル、チューリッヒ、ベルン、ジュネーブで全31試合が開催されるが、期間中に全開催地に就航するのはLHのみだという。
LHは2008年6月5日から20日まで、ミュンヘン/ザルツブルグ、およびインスブルックへ1日2便、ミュンヘン/ウィーンは1日5便を運航。3月30日からはクラーゲンフルトに1日3便を運航する。さらにミュンヘンとスイス間は開催期間中、1日最高21便を運航。チューリッヒはLHの毎日6便に加え、スイス・インターナショナル(LX)の1日4便を運航する。ミュンヘンのほか、フランクフルト、デュッセルドルフ、ハンブルグからもほとんどの開催地に直行便を就航している。
LHは2008年6月5日から20日まで、ミュンヘン/ザルツブルグ、およびインスブルックへ1日2便、ミュンヘン/ウィーンは1日5便を運航。3月30日からはクラーゲンフルトに1日3便を運航する。さらにミュンヘンとスイス間は開催期間中、1日最高21便を運航。チューリッヒはLHの毎日6便に加え、スイス・インターナショナル(LX)の1日4便を運航する。ミュンヘンのほか、フランクフルト、デュッセルドルフ、ハンブルグからもほとんどの開催地に直行便を就航している。