阪急、団塊世代向けに海外長期滞在体験と語学研修ツアーを発売
阪急交通社トラピックスは団塊世代をターゲットに、「はじめての海外長期滞在体験と語学研修ツアー」を全11コース設定、販売を開始した。フィジー、オーストラリア、ニュージーランドでの語学研修のほか、ハワイ、グアムでの長期滞在、オーストラリアでのゴルフレッスンなど、語学研修に加え、長期滞在体験とゴルフレッスンなど体験型のコースを設定したのが特徴。現地でのオリエンテーションや日本語が話せるスタッフなどサポート体制を充実させ、長期滞在や語学研修が初めてでも安心して参加できるようにしている。
例えば、「南太平洋の楽園フィジー短期英語研修と海外生活体験」では、滞在先を一般家庭かホテルからの選択を可能とし、週末のアクティビティとして離島クルーズも用意。10日間、15日間、22日間の3コースを設定し、出発日は11月24日から6月21日まで。料金は17万9800円から33万9800円。全11コースで150人の販売をめざす。
例えば、「南太平洋の楽園フィジー短期英語研修と海外生活体験」では、滞在先を一般家庭かホテルからの選択を可能とし、週末のアクティビティとして離島クルーズも用意。10日間、15日間、22日間の3コースを設定し、出発日は11月24日から6月21日まで。料金は17万9800円から33万9800円。全11コースで150人の販売をめざす。