JTBロイヤルロード銀座、「趣味の旅」第2弾で「ドイツ鉄道の旅10日間」設定
JTBロイヤルロード銀座は、団塊・シニア世代向けに趣味に磨きをかける旅として設定している「趣味の旅」の第2弾商品として、3月29日から「ドイツ鉄道の旅10日間」を発売する。ツアーで初めて、シュバルツバルト(黒い森)を走るヴタハタール鉄道の蒸気機関車に乗車するほか、高速列車ICE-Tやシティナイトライン(夜行列車)の乗車体験も組み込む。また、列車を撮影して楽しめるよう、列車と併走するバスを用意し、SLや鉄道ファンのみならず、写真撮影にも重点を置いた内容としたのが特徴だ。料金は59万8000円から。
なお、同支店では今後「趣味の旅」で、鉄道をテーマにした「大チベット紀行11日間・20日間」、自然をテーマにした「カナダ・ツンドラ紅葉と開きのオーロラ紀行8日間」、中国茶をテーマにした「お茶と茶館と山水画の世界 杭州・紹興・黄山8日間」のツアーを実施。今後も、順次「趣味の旅」を発表していく予定だ。
なお、同支店では今後「趣味の旅」で、鉄道をテーマにした「大チベット紀行11日間・20日間」、自然をテーマにした「カナダ・ツンドラ紅葉と開きのオーロラ紀行8日間」、中国茶をテーマにした「お茶と茶館と山水画の世界 杭州・紹興・黄山8日間」のツアーを実施。今後も、順次「趣味の旅」を発表していく予定だ。