EK、4月10日からトバイ/上海線の直行便就航、中国では2都市目
エミレーツ航空(EK)は4月10日からトバイ/上海線の直行便を就航する。EKの中国への運航は香港に続き、2都市目となるもの。利用機材はエアバスA340-300型機でファーストクラス12席、ビジネスクラス42席、エコノミークラス213席の合計267席となる。4月10日からは週3便で運航、5月15日からはデイリー運航を行う予定だ。EK日本支社によると、香港を経由するEKの利用も増加していることから、ドバイ/上海の2都市間だけでなく、日本/ドバイ、ドバイのビヨンドの利用も見込む。
なお、スケジュールは下記の通り。
▽ドバイ/上海線
EK302便 ドバイ発 2時15分/上海着 14時55分
EK303便 上海発 23時55分/ドバイ着 5時10分(翌日)
なお、スケジュールは下記の通り。
▽ドバイ/上海線
EK302便 ドバイ発 2時15分/上海着 14時55分
EK303便 上海発 23時55分/ドバイ着 5時10分(翌日)