CX、日本人客室乗務員を102名採用、TGは30名
キャセイパシフィック航空(CX)は昨年12月に客室乗務員を募集、3000人を越す募集から102名を採用した。3月から約6週間の予定で研修が行われる。CXに在籍する客室乗務員5422人のうち、約9%の491人が日本人となっている。
また、タイ国際航空(TG)は昨年9月から日本語ホームページ上で客室乗務員を募集、2000名の応募者から30名を採用、1月から既に研修を実施している。4月中旬を目途に日本/タイ路線を中心に乗務する。
また、タイ国際航空(TG)は昨年9月から日本語ホームページ上で客室乗務員を募集、2000名の応募者から30名を採用、1月から既に研修を実施している。4月中旬を目途に日本/タイ路線を中心に乗務する。