JL、QFとのコードシェアを拡大、メルボルンへ乗り入れ
日本航空(JL)は、カンタス航空(QF)とのコードシェア提携により、今年8月1日からオーストラリア・メルボルンに乗り入れを開始する。JLとQFはこれまで、成田/ケアンズ線(QF運航)、成田/ブリスベン線(JL運航)、関西/シドニー線(JL運航、往路ブリスベン経由)においてコードシェア便の運航を行っている。今回のメルボルン乗り入れにより、オーストラリアへの乗り入れ都市がシドニー、ケアンズ、ブリスベン、メルボルンの4都市に拡大される。
▽成田/メルボルン線
毎日 JL779便 成田 20:15発 メルボルン 7:30着(翌日)
月・火・水・金 JL770便 メルボルン 9:35発 成田 19:00着
木・土・日 JL770便 メルボルン 7:35発 成田 19:00着(シドニー経由)
※運航は全てQFによる
▽成田/メルボルン線
毎日 JL779便 成田 20:15発 メルボルン 7:30着(翌日)
月・火・水・金 JL770便 メルボルン 9:35発 成田 19:00着
木・土・日 JL770便 メルボルン 7:35発 成田 19:00着(シドニー経由)
※運航は全てQFによる