フィンエアー、成田―ヘルシンキ線を最大週14便に 27年夏期、昼便を追加

  • 2026年9月26日
フィンエアー

 フィンエアーは2027年夏期、東京/成田―ヘルシンキ線を段階的に増便する。5月12日から週10便とし、5月17日から8月14日までは最大週14便を運航する予定だ。東京/羽田―ヘルシンキ線も毎日運航を継続し、ピーク時には東京とヘルシンキを結ぶ便が1日最大3便となる。

 成田線では、従来の深夜出発便に加えて昼間出発便を設定する。成田発の新便AY072便は8時55分に出発し、ヘルシンキに15時35分に到着する予定。既存のAY074便は成田を23時5分に出発し、翌日5時55分にヘルシンキに到着する。帰国便も、昼間出発のAY071便と夕方出発のAY073便を運航する。

 同社は、日本をフィンランドに次ぐ最大市場と位置付け、日本路線の需要は堅調に推移していると説明。成田線の増便により、旅行日程や目的に応じた選択肢を広げ、ヘルシンキ経由で北欧や欧州各地へ向かう際の利便性を高める。

 同社は東京、大阪へ通年運航し、夏期には名古屋にも就航している。