日本の宿古窯、9月14日に「花の館」客室をリニューアル

  • 2026年8月18日
  • 出典:トラベルニュース社

日本の宿古窯(山形県かみのやま温泉)は9月14日、「花の館」の客室をリニューアルオープンする。「華やぎと幽玄の隠れ家」をテーマに、地元山形の自然や風土、職人技を感じて過ごせる空間に一新する。

リニューアルのコンセプトは「花霞と華やぎの美意識」。地元上山の自然と、桜や紅花の華やぎを体感できる設計で、シモンズ社製最高峰ベッドなどの現代的な居住性能を統合させた空間に仕上げた。

蔵王側の露天風呂付和洋室は広さ60平米で全8室。大きな窓から蔵王連峰を望め、源泉掛け流しの露天風呂を備える。和の趣のなかに上質な家具、シモンズベッドを配し寛ぎの空間を演出した。

日本の宿古窯

蔵王側の露天風呂付和洋室(イメージ)

葉山側の露天風呂付和洋室も広さ60平米で、客室数は4室。伝統美と現代のラグジュアリーを融合させたムードを演出し、静かな空間で安らぎを提案する。

葉山側の和洋室は広さ28平米、4室。畳敷きの和の空間にベッドを配し、山形の伝統工芸を取り入れた設えや上質な家具も。

同館の加藤慎一支配人は「建築は、生きている。創業より受け継がれてきた温かいおもてなしの心と、山形の自然・風土が美しく息づく伝統工芸を融合させたのが、新しい『花の館』です。大開口の窓から望む蔵王連峰の絶景や、随所に散りばめられた山形の手仕事、そして三大美人泉質の優しいお湯。五感で和の心地よさを享受できる空間へと仕上がりました。特別な日を彩る『華やぎと幽玄の隠れ家』として、心ゆくまでご滞在をお愉しみください」とコメントしている。

情報提供:トラベルニュース