大韓航空、関西―仁川線で初の深夜便 弾丸旅行と乗り継ぎ需要を取り込み
大韓航空は関西―仁川線で初となる深夜便の運航を開始する。関西を未明に出発し、仁川に早朝到着するダイヤにより、現地滞在時間の最大化と乗り継ぎ利便性の向上を図る。関西―ソウル線は合計1日6往復体制となり、需要取り込みを一段と強化する。
発表によると、仁川発関西行きKE737便は20時50分発、22時40分着で3月19日から、関西発仁川行きKE738便は2時15分発、4時5分着で3月20日から、それぞれ毎日運航する。3月下旬まで一部期間は便名を変更して運航する。機材はA321neo型機を使用し、ビジネスクラス8席、エコノミークラス174席の計182席仕様となる。
今回の深夜便は、仕事帰りの出発や短期滞在ニーズに対応するもので、早朝到着により初日からの活動が可能となる点が特徴。これにより「弾丸旅行」や出張需要の取り込みが期待されるほか、仁川空港を早朝に出発する各都市への乗り継ぎにも活用できるという。