ジャルパック代表取締役社長 平井登氏
謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
昨年は旺盛な訪日外国人需要に加えて、大阪万博等の効果もあり、国内旅行の活性化が顕著な年となりました。また海外旅行については、円安や物価高の影響によりコロナ前には至らなかったものの、確実に回復しつつあります。ご利用いただいたお客さま、ご支援いただいた皆さまに感謝申し上げます。
一方で、旅行業界ではビジネスモデルの再構築が求められ、業界構造の転換期が明確となった年でもありました。消費者の購買行動や旅行形態の変化により、「コストパフォーマンス」や「体験の質」を重視する傾向が強まり、地域ごとの回復にも差が見られました。
ジャルパックは昨年、JAL グループの中期経営計画である「移動を通じた関係・つながり」創出に基づき「旅アカデミー」という新しい地域体験プログラムを開始しました。これは、価値観や環境が変化する中で、新たな旅行の形を提案させていただきました。
今後も、これまで支えていただいたすべての方々に感謝し、新たな価値の創造、挑戦を続け社会に貢献できる企業を目指してまいります。引き続きご支援賜りますようお願い申し上げ、2026 年度が皆さまにとって素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。


