KNT-CTホールディングス、26年3月期は増収増益 万博・訪日需要が追い風、27年4月の一社化へ
KNT-CTホールディングスは2026年3月期連結決算で、売上高が前期比8.2%増の2970億6500万円、営業利益が0.5%増の60億7100万円、親会社株主に帰属する当期純利益が26.1%増の96億8200万円となった。海外旅行の回復に加え、大阪・関西万博関連需要などが寄与した。同社は、円安や海外物価高の影響で海外旅行市場の本格回復には時間を要しているものの、海外旅行需要はコロナ前水準に向けて徐々に回復していると説明。一方で訪日旅行は、円安や航空座席供給の増加を背景に大きく伸長し、業界全体を牽引...


