JATA市場調査、海外は予想以上に悪化−中国不振や景気悪化、燃油高で

日本旅行業協会(JATA)が2月中旬から3月上旬にかけて実施した「旅行市場動向調査」によると、1月から3月の海外旅行市場は前回の見通しから20ポイント下回るマイナス33ポイントとなった。なお、この数値はゼロがすべて普通を示しており、プラス100ポイントがすべて良い、マイナス100ポイントがすべて悪いを表す指標。今回の指標が下振れした大きな要因は、個人消費の低迷や燃油サーチャージ値上げのほか、オリンピックによる需要増加を期待した中国において、食の問題をはじめとして不振におちいっていることが影響した。ま...