JR東海、通期業績予想を上方修正 万博反動下でも増収

JR東海が10月28日に発表した2027年3月期第2四半期(2026年4~9月)の連結営業収益は、前年同期比3.1%増の1兆129億円だった。営業利益は1.5%減の4471億円、経常利益は0.1%増の4259億円、親会社株主に帰属する中間純利益は3.2%減の2884億円。営業収益は増えた一方、労務費などの増加を受け、営業利益と純利益は前年を下回った。同社は中間期の実績などを踏まえ、通期連結業績予想を上方修正した。営業収益は従来予想から2.8%増の2兆490億円、営業利益は7.8%増の7570億円、経...