全国旅行支援の効果はあったのか？　直近1年間の旅行回数を調査

2023年2月14日
出典：ITmedia ビジネスオンライン

コメント　8件

- 村田洋一
  
  株式会社ビュート
- 全国津々浦々の宿泊、観光、土産業者に利益が行き渡ったことは成果と言えるでしょう。
  
  だが、金をばら撒けば旅行者が増えるのは当然で、それを成果と言われてもね。
  
  単に需要を先食いしたに過ぎず、割引がなくなると旅行者がいなくなることが分かっているため、5類なっても支援をしてくれ、ソフトランディングにしてくれとの声が頻発しています。
  
  こんな結果で効果があったなんて、恥ずかしくてとても言えません。
  
  飲食でも物販でも、割引けばなんだって売れます。それは支援の効果とは言いません。
  
  割引がなくなった後でも売上が継続するから支援をするわけで、支援がなくなれば売れなくなるのなら、そもそも事業として成立しているとは言えません。
- 2023/2/15 5
- mtak
- 過去1年で旅行した割合が一番高いのが10代…と、少し希望が持てる結果かと思いきや、20代の回答者数が53人とあることからかなり小規模なアンケートかと推察されます。
  せめて各年代100名単位のアンケートができると信憑性もあるかと思いますが。
- 2023/2/14 3
- 桜エビ太郎
- 効果はあったと思いますよ。これから結果は出ると思いますが。
- 2023/2/21 1
- yatchan
- 税金を投入して旅行代金の一部を実質割引にしているので、旅行者は増えるのは当然でしょう。もう少し母数が欲しいアンケートのような気がします。
- 2023/2/15 1
- momokun
- 消費者が旅行して潤うのは旅行業者だけではなく、外食産業やその下請けなど幅広いのです。国が緊縮財政で国民から税をむしり取るのをやめ、末永く続けるべきなのです。
- 2023/2/15 1