ジェットアジア、機内の様子を公開-成田で見学会

  • 2014年5月27日

 ジェットアジアエアウェイズ(JF)はこのほど、成田国際空港で関係者向け見学会を実施し、機内設備や出発までの行程を公開した。JFは2009年にタイで設立した新興航空会社で、2013年末にはギャランツアーを日本地区総代理店(GSA)に指名。現在は週3便の定期チャーター運航を実施しながら、今年8月以降の定期便化に向けた、政府認可準備をおこなっている。公開されたボーイングB767型機はエコノミークラスのみで、2-3-2配列の235席。日本発着便については、日本語を話せる客室乗務員や日本人の機長または副機長を、優先的に搭乗させるという。今回は機内の様子を中心に写真で紹介する。

  • 機材はボーイングB767型機。2012年2月から5月、2013年7月から8月の間成田/バンコク間でチャーター便を運航し、2013年11月から成田/バンコク間の定期チャーター便を週2便運航

    機体 外観

  • ジェットアジアは2009年12月にタイで設立。安全性の堅持、信頼性および顧客サービスを基本理念としている。2014年1月から成田/バンコク間の定期チャーターを週3便化し、現在は8月以降からの定期便化に向けた政府認可準備を進めている

    機体 尾翼

  • チェックインカウンター。成田空港では第2ターミナルのNカウンターに設置

    チェックインカウンター

  • 乗客搭乗時の様子。夏ダイヤ間はランプバスを利用。乗客はバスに乗り搭乗口まで移動する

    乗客搭乗時の様子

  • 座席は全席エコノミーの235席。座席の予約は出発72時間前まで可能

    座席配列

  • 配列は2-3-2。機内サービスとして、ブランケットと枕を無料で貸出しする

    シート1

  • 事前リクエストにより、手動車椅子、インシュリン注射の持ち込み、バシネットの利用も可能

    シート2

  • シートは154センチの女性記者が座って、足元に少し余裕がある広さ

    シート3

  • 座席のリクライニング。これは最大に倒した時の写真

    シート リクライニング

  • 最前席はゆったりとした空間が保たれ、よりリラックスできそうな広さ

    シート 最前列

  • 各座席には機内誌と安全のしおりを用意。安全のしおりは、英語、タイ語、日本語で書かれている。機内誌は英語のみ

    機内誌と安全のしおり

  • 手荷物は1個、7キロまで持ち込み可能。受託手荷物は2個まで無料で、3辺の和は203センチまで

    手荷物収納棚

  • トイレは5ヶ所設置されている。写真は最後部の非常口近くのトイレ

    トイレ

  • 機内の最前部と最後部にギャレーがある。成田/バンコク線では機内食に加え、ソフトドリンクや軽食も提供。アルコールも有料で提供している

    ギャレー

  • 機内食のサイドメニュー。ホットミールは2種類から選べる

    機内食

  • 同社の日本人パイロットは計4人。日本人パイロットは、日本便を担当することが多い。今回はセルビア人とメキシコ人のパイロットだった

    コックピット

  • 客室乗務員の制服はコーポレートカラーの紺色を基調とし、落ち着いた印象。現在はデザインの変更も検討中という

    客室乗務員

  • 多くのスタッフが日本語での簡単な会話が可能。日本語アナウンスもおこなう

    客室乗務員