ANAとJAL、17年度の国際線旅客は4.6%増、利用率は微増

  • 2018年5月9日

▽3月の国際線旅客は7.4%増-利用率は全方面で増加

 3月単月の2社の国際線旅客数の合計は7.4%増の168万1473人。ASKは4.6%増だったところ、RPKは6.3%増で、利用率は1.3ポイント増の82.1%となった。NHの旅客数は7.8%増の88万8267人で、ASKは3.9%増、RPKは6.5%増、利用率は2.0ポイント増の79.8%だった。旅客数はJLの79万3206人を上回ったが、利用率はJLの85.0%を下回った。

 方面別の旅客数は、2社ともに全方面で前年を上回った。NHで最も旅客数が多かったのは「アジア・オセアニア」で8.0%増の61万5944人、最も伸長したのは「北米・ホノルル」で8.8%増の19万7992人だった。利用率の1位は「欧州」で0.3ポイント減の80.2%。利用率の伸びが最も高かったのは「アジア・オセアニア」で4.2ポイント増の80.1%とだった。

 JLで最も旅客数が多かったのは「東南アジア」で8.0%増の31万5232人、最も伸長したのは「オセアニア」で37.6%増の1万8174人だった。利用率は全方面が8割を上回り、最も高かったのは「ハワイ・グアム」で0.1ポイント減の88.6%。最も伸長したのは「中国」で10.2ポイント増の85.7%だった。

 国内線の詳細は別途記載(下記関連記事)。