JATA、てるみ内定者とのマッチングセミナー開催、4月8日に

  • 2017年3月30日

 日本旅行業協会(JATA)は4月8日に、同協会が入居する全日通霞ヶ関ビルで、このほど破産開始決定を受けたてるみくらぶの新卒内定者を対象に就職マッチングセミナーを開催する。約50人の学生の内定が取り消されたことに対し、会員各社から業界を挙げての支援を要望する声が多数寄せられたことを受けたもので、特に旅行会社などの経営者で構成する「トラベル懇話会」が全面的な協力を申し出ているという。

 JATAは日頃から実施している学生向けのインターンシップや就職説明会などのノウハウを活かして、学生に就職を斡旋する考え。参加企業は4月3日まで募集し、20社程度の参加を想定する。学生への告知は3月31日正午からウェブサイト上で実施。当日は参加した学生が全企業と面談をおこなうという。