日観振、観光ポスターコンクールでウェブ投票、プレゼントも

  • 2016年2月21日

 日本観光振興協会(日観振)はこのほど、「第64回日本観光ポスターコンクール」の1次審査を通過した48作品を対象に、一般消費者によるオンライン投票キャンペーンを開始した。コンクールは地方自治体、地域の観光協会、企業などの組織が2015年中に制作または宣伝に活用した「日本各地の魅力を伝える観光宣伝ポスター」のなかから、優秀な作品を選出するもの。投票者は、専用ウェブサイトに掲載中の48作品のなかから「この地を訪れてみたい」「魅力的な旅行先」と感じたポスターを、1名あたり3点選んで投票する。投票期間は3月7日の12時までとした。

 投票者のうち抽選で選ばれた215名には、地域の特産品などを贈呈。松坂牛の高級上ロースまたは国産特大うなぎのかば焼き4尾セット、国産高級ふぐちりセットのいずれかを計5名に、花咲ガニ、福岡県産いちごの「あまおう」、ポークしゃぶしゃぶセットのいずれかを計10名に、クオカード500円相当を200名に用意した。

 コンクールの結果は、3月中旬に実施する審査会で決定する。「国土交通大臣賞」「総務大臣賞」「観光庁長官賞」「日本観光振興協会会長賞」をそれぞれ1点選ぶほか、入賞作品も決定する予定。結果は3月下旬に同協会のウェブサイトで発表するとともに、協会が発行する季刊誌「観光とまちづくり」に講評とともに掲載する。受賞作品は4月以降に主要駅や空港などで展示する予定。