米系3社の13年実績、国際線需要は1.4%増-AA/USが最大手に

  • 2014年1月12日

 アメリカン航空(AA)/USエアウェイズ(US)、ユナイテッド航空(UA)、デルタ航空(DL)がこのほど2013年の輸送実績を発表し、全路線の座席供給量を表す有効座席マイル(ASM)は合計で0.3%減、需要の大きさを表す有償旅客マイル(RPM)は0.3%増、ロードファクター(L/F)は0.5ポイント増の83.8%となった。国際線も、ASMが0.1%減、RPMが1.4%増、L/Fは1.2ポイント増の83.3%とほぼ同様の傾向となっている。

 各社の実績を比較すると、経営を統合したAA/USがASMとRPM、旅客数で最大に。ただし、国際線のASM、RPMはUA、DL、AA/USの順となっている(旅客数は不明)。

 また、国際線を方面別で見ると、日本を含む太平洋線ではAA/USのみASMを5.1%増と拡大。これに合わせてRPMも4.7%増となっている。利用率は、座席供給量を絞ったUAとDLは前年を上回ったが、AA/USは0.3ポイント減となった。

▽各社輸送実績一覧(旅客部門)
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