HIS、Facebookアプリで旅タイプを診断、カウンターでも活用

  • 2012年7月2日

 エイチ・アイ・エス(HIS)はFacebookアプリで「旅タイプ直感診断」の提供を開始した。約8万人の価値観の調査分析データをもとにした診断エンジン「Mezamel」を使用して、利用者の旅タイプを診断するもの。旅行先や予算などから選びがちな旅行提案に対し、利用者の価値観から選んだ旅行をすすめるのが特徴だ。顕在化しない旅行のニーズから旅を提案するため、HISでは「今までにないサービス」とアピール。Facebookやホームページなどのほか、国内外のHISカウンターでも活用していく。

 旅タイプの診断では「活性化タイプ」「チャレンジタイプ」といった5つの基本タイプと、「旅意識層」「旅努力層」といった5つの旅に対する価値観層の掛けあわせで、25の旅タイプを診断。また、「自分の旅タイプ」のほか、「自分と同じ旅タイプのHISスタッフのおすすめ旅プラン」「自分と同じ旅タイプの友人」「自分と同じ旅タイプの人が、気になっている旅行先」「自分と相性の良い旅タイプの友人」の5つのポイントも判断できるという。
 
 同アプリは6月22日に提供を開始したクチコミ投稿のFacebookアプリとも連動しており、クチコミ投稿内容について、旅タイプ別のソートも可能とする。HISではこれまでもスマートフォンやtwitter、mixiなどを積極的に活用しており、新しい旅行消費の形をソーシャルメディアを通じて作っていく考えだ。