阪急交通社、1月の海外旅行取扱額は6.6%増、7ヶ月連続プラス

  • 2012年3月6日

 阪急交通社の2012年1月の旅行取扱概況で、旅行総取扱額は前年比4.3%増の218億283万円となった。外国人旅行が91.8%減の90万円となったものの、海外旅行が6.6%増の146億4916万円と牽引した。国内旅行は0.2%増の71億5277万円であった。

 海外旅行は2011年7月以降7ヶ月連続で前年を上回っている。中国と韓国が前年を上回ったほか、アラスカとハワイのチャーター便利用商品が好調であったという。2011年4月からの累計でも1.8%増の1942億8820万円とプラス成長している。

 国内旅行は北海道と東北、近畿方面が前年を割り込んだが、関東、東海、四国、九州が前年を上回った。外国人旅行については、中国市場の需要は戻りつつあるものの、主力の欧米が回復していないという。