ジェットスター、女子テニス協会アジア太平洋地区の公式パートナーに
ジェットスター航空(JQ)は、世界の女子プロテニスを統括する女子テニス協会(WTA)のアジア太平洋地区トーナメントの公式パートナーに選定された。契約期間は2013年までの3年間で、契約金額は数百万ドル規模。
WTAには2200名以上の選手が所属し、53の主催大会とグランドスラム(世界4大大会)に参加。WTAの大会には年間約500万人の観客が訪れており、JQではブランディングやコート上での露出、地域での活動、選手との交流機会、大規模なマーケティングなどを通して、アジアを中心に世界的なJQブランドの拡大を期待している。2011年には9月に東京で開催される東レ・パン・パシフィック・オープンなど、9の大会のスポンサーとなる予定だ。
WTAには2200名以上の選手が所属し、53の主催大会とグランドスラム(世界4大大会)に参加。WTAの大会には年間約500万人の観客が訪れており、JQではブランディングやコート上での露出、地域での活動、選手との交流機会、大規模なマーケティングなどを通して、アジアを中心に世界的なJQブランドの拡大を期待している。2011年には9月に東京で開催される東レ・パン・パシフィック・オープンなど、9の大会のスポンサーとなる予定だ。