エールフランス航空、新シートとブランドイメージをアピール、東京と大阪で
エールフランス航空(AF)は11月から12月にかけて、東京と大阪で大規模な広告キャンペーンを展開している。東京では東京駅、六本木ヒルズ、都内のバス停留所50ヶ所で屋外広告キャンペーンを展開。今年11月17日から東京/パリ線に導入した新プレミアムエコノミークラスのほか、ビジネスクラス、Eサービス、さらにパリへのアクセスの良さをアピールを静止画と動画でアピールしていく。特に六本木ヒルズをキャンペーンの中心とし、六本木ヒルズ内の「66プラザイルミネーション」に協賛。広告ビジュアルに加え、メリークリスマスのフランス語にあたる「JOYEUX NOEL」のメッセージを掲示する。
また、大阪では2010年1月5日に大阪就航40周年となることから、12月20日から2010年1月2日まで、大阪御堂筋ライナーの車両内で、中吊りやドア横でのビジュアル広告を展開する。
また、大阪では2010年1月5日に大阪就航40周年となることから、12月20日から2010年1月2日まで、大阪御堂筋ライナーの車両内で、中吊りやドア横でのビジュアル広告を展開する。